JR東日本・青梅線の古里駅〜奥多摩駅間の整備されたトレイルを歩きます。
アップダウンが少ないので、自信のない方でも歩き通すことができます。
【行動時間】：４時間程度
【難易度】体力：★、技術：★
【ガイド料】8,000円＋交通費
▲この日は古里駅から出発です。「古里」と書いて「こり」と読みます。
▲青梅街道沿いの「弘美堂」さんでかしわ餅をゲット、道中で食べるのが楽しみです！
▲「釜の水」は東京名湧水５７選に選ばれています。
かつては共同水として使われていましたが、現在は近所のお宅の池に引き込まれているそうです。
▲「寸庭橋（すにわきょう）」周辺は、江戸時代に多摩川を利用して木材を江戸の町に送るための筏（いかだ）を組んだところです。
▲松の木尾根の針葉樹林では野鳥の鳴き声がとても美しく響いていました。
▲コアジサイが咲き始めていました。
▲鳩ノ巣渓谷の手前に双竜の滝があります。小ぶりですが、暑い季節には気持ちが良さそう。
▲鳩ノ巣小橋は吊り橋なので、歩くとちょっと揺れます。
▲「ここって本当に東京？」、来るたびに思ってしまいます。
▲ニッコウキスゲを見つけました。近くにはクガイソウも咲いていてビックリ。
▲柚子の花を撮影して、この日は終了！
奥多摩駅前の温泉「もえぎの湯」で汗を落としました。
電車の時間まで余裕があるから、もう１杯飲んで行こうかな。
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